さらに続き。 実は、第1巻については2日で演奏していたのだが、その後の考察に時間がかかっていてこのように分割した投稿になっている。 第1巻の最後は「ニ長調 KV311」である(ウィーン新版の場合。旧版では KV310が最後)。この曲もオーケストラ的な書法が…
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